カビ取り方法!壁紙/ビニールクロス編!マンションや部屋の壁に生えた落ちないひどい黒カビを自分で除去/掃除/防止するやり方とカビリフォーム専門業者

カビ取り業者(一社)防カビ技研のサイトをご覧いただきありがとうございます。

本ページでは壁や天井(壁紙/ビニールクロス)のカビ取り方法・防カビ対策とプロの専門会社に頼むタイミングを掲載しています。しつこい頑固なカビにお困りと思いますが少しでもお役に立てるように掲載しています。

掲載内容

浴室用のカビ取り剤と違って使い方の難易度が高いので、初めに注意点からご覧ください。


木造住宅のアパートや別荘・RC造集合住宅(鉄筋コックリート造)のマンション(団地/UR)や賃貸、病院や介護の施設、工場や店舗など数多くの場所に使われているビニールクロス(防炎を含む)のカビ取り方法です。カビ臭さやカビ毒を除去・消臭して健康被害から回避しましょう。

ネットショップで売られている数多くの商品は注意点を小さく記載していますが、当研究所の方針は「初めに商品の注意点を知れば、失敗することなく上手に扱える」と考えていますので、初めに10個の注意点をお伝えしています。

カビ毒とMVOC

まずはカビ取りをする前にカビ危険性を知ることが最も大切です。

カビはある大きさに成長するまで人の目には見えず、ガス状物質を放出してカビ臭さが発生します。その物質には様々なカビ毒が含まてれいるのでMVOC(微生物由来の揮発性有機化合物)と呼ばれているのです。

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特に白カビは白い素材に生えると全く見えないので、手で触れて食べてしまう恐れがあることから当研究所は特に危険視しているカビ菌です。カビが生えていないのにかび臭いという現象の原因でもあります。【詳しくはこちらをご覧ください↗

塩素系カビ取り剤は危険だかカビも危険

カビは成長する過程で菌糸を伸ばしながら素材を溶かし、胞子を作ってそこら中に転移します。

そして自身に色(色素)を付けたときに初めて目視できるので「あっカビが生えている!」となります。この時点で目視できるカビ・目視できないカビ、共に相当な数のカビが発生しているとご理解ください。

このゴシゴシ擦っても取れない頑固カビに対してアルコールを使っても内部まで入り込んでいて落ちません。カビを除去するには菌糸・胞子・色素の3つの取り除かなければいけないので、アルコールを使っても作用が足らないので取れないのです。

そしてその3つを取り除ける作用を持っている洗剤が塩素系カビ取り剤です。「浸透」「除菌」「分解」でとても素早く効率的にカビを除去できます。

しかし塩素系のため塩素臭が発生します。このことからカビ取り剤は使っているときだけが危険ですが、カビの場合は汚染が拡大すると人の健康に有害で、建物が腐る危険性があるので、この洗剤とカビの危険性を天秤にかけて、あなたが優先する対処方法を選びましょう!

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塩素系カビ取り剤以外にカビを除去できるものはあるの?とご質問を受けますが、残念ながら市販されているものではありません。しかし発生しているカビの種類によっては非塩素タイプのカビ取り剤で除去できるのでカテゴリーから「粉カビと頑固カビの違い↗」をご覧ください。

色柄物製品は高確率で変色します

壁紙に生えている黒カビの多くはゴシゴシ擦っても取れないカビが多いので、基本的には色素の分解作用がある塩素系カビ取り剤を使わないと綺麗になりません。しかし色素を分解するということは対象物の着色剤まで分解してしまうので変色の原因になります。

そのため基本的には白いビニールクロスへの使用が適していますが、下記画像のように柄が付いている壁紙でも変色せずに除去できる場合があります。

この壁紙を近くで見るとツルツルしていて表面が透明なビニールで加工されていました。このビニールが塩素系カビ取り剤の浸透を妨げていたので、変色せずにお掃除できた事例になります。

つまりカビはこの透明なビニールの表面に生えていたので綺麗に落とせたのです。表面がビニールで加工されていなかったら色落ちした可能性があります。

よって壁紙は一目見ただけではわからない場合があるので、必ずパッチテスト(目立たない場所に液剤を付けてから30分ほど放置)をしてからカビ取り掃除をお願いします。

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ビニールクロスは何枚かの層で形成されているので、これは一番上の層がビニール加工されていた事例です。また天然物で白に近いベージュでも色が付いているので色落ちしてしまう可能性があります。またこの他に以下の状態だとカビ自体が取れない場合があります。

この黒カビは落ちません/建物の構造から解説

建物の壁は簡単にお伝えすると、躯体(骨組み)に断熱材を入れて下地ボードを付けて、そのボードに壁紙を貼れば完成です。

カビ取り剤で取れるカビはこの壁紙の表面に発生しているです。その理由はカビ取り剤が直接カビにかかるからです。

しかし雨漏りや気温差で下地ボードまたは躯体に水分が溜まって内部でカビが繁殖すると、壁紙に遮られてカビ取り剤がカビに届かないので取れない現象が発生します。

結果、壁紙の裏側にカビが繁殖するとこのような見た目になるのです。

カビ取り剤を使ったあと、またはカビ取り剤を使う前に、このような「青あざ」のような灰色の薄いシミが残った場合、これ以上カビ取り剤では綺麗になりません。

これは壁の内部に溜まっている水分が乾燥していないときに起こる「壁紙の裏側のカビ」なので自分でDIYはできません。早急に当研究所または内装業者にご依頼ください。

迷わず業者に依頼してください

壁紙は下地ボードにパテを塗って、糊付きのビニールクロスを貼る場合があります。

カビ取り剤がかかった程度では剥がれませんが、この画像のように壁紙が浮いたり剥がれるということは壁紙の裏側である「パテ」「糊」「下地材」「躯体」に何かしらの悪影響が発生しています。

カビが酵素で糊やパテを分解すると、空気が入ったようにボコボコするので当研究所または業者に調査を依頼してください。エアコンの冷媒管による結露、断熱材の劣化などで壁の内部に水分が溜まっている可能性があるので家が腐る前に改善が必要です。

この黒い汚れはカビではありません/通気口

換気口、吸気口、給気口など様々な呼び名がありますが、こちらの黒い汚れはカビではありません。詳しくは別のページで解説していますのでご覧ください。

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この通気口の汚れ以外にも、照明や電化製品の周辺が黒くなる現象があります。専門業者はその自然現象を「電気焼け」と呼んでいます。もちろんカビではないのでカビ取り剤を使っても一切取れません。

この黒い汚れやシミは取れません/雨漏り

天井にこのようなシミが出来ている場合は雨漏りが発生している可能性があります。天井裏にはカビが生えている可能性がありますが、カビ取り剤を使っても水によるシミは取れません。早急に修繕が必要なので当研究所または専門業者にご依頼ください。

また雨漏りによるシミとカビが同時に発生すると、この天井のような見た目になります。カビ取り剤を使うとカビだけ取れてシミが残る結果となります。

長時間放置すると塩素焼けで変色します

カビ取り剤をスプレーして長時間放置すればカビへの効果が格段にアップしますが、拭き忘れてしまうと画像のように変色して塩素焼けを起こしてしまうので、カビ取り掃除が終わったら必ず水拭きをお願いします。

必ず水拭きをしてください

水で洗い流す必要はないにしても水拭きは必要です。稀に水拭き自体も不要というカビ取り剤がありますがそれは売り文句なのでご注意ください。

※物理的にできない場所を除く。

カビ取り剤を使ってカビが除去されると、目視できない小さなカスが残ります。カビ取り剤の成分が自然分解してしまえば、そのカスはカビのエサとなってしまうので再発の危険性が高まります。防カビ対策のために必ず水拭きまたは水洗いをお願いします。

泡スプレーのカビ取り剤は使わない

カビ取りの目標はカビを取ることですが、大切なことは「生やさないこと」です。泡でスプレーするためには大量の界面活性剤を使う必要がありますが、壁面(ビニールクロスなど)に界面活性剤が残るとなかなか分解されずにベタ付きが発生します。

カビを取ったのにすぐ再発した!」このような事態にならないように洗剤の用途は必ず確認しましょう。

まずカビ取り剤を選ぶ前に、そのカビを水拭きして様子を観察してください。水拭きで十分綺麗になる場合は非塩素系のカビ取り剤で安全にカビ取りができます。ゴシゴシ擦っても取れない場合はカビが内部まで入り込んでいるので塩素系カビ取り剤になります。

塩素系カビ取り剤/PR

壁紙のカビをゴシゴシ擦ってもカビのシミが残っている場合は頑固カビなので「浸透」「除菌」「分解」の3つの作用を持っている塩素系カビ取り侍が有効です。カビ取り侍は残留してしまう成分の含有率を極力抑えて製造されているので、水拭きをすれば綺麗にすっきりと仕上がります。

非塩素系カビ取り剤/PR

カビ取り侍液スプレー 非塩素タイプ(紫色)

壁紙のカビを水拭きして綺麗になったときの正体は粉カビですが、見た目が綺麗になった部分に塩素臭がする塩素系カビ取り剤は不要です。目視できない小さな菌糸や胞子を除去しましょう。塩素臭がしない非塩素タイプのカビ取り剤で安全にカビ取りができます。

仕上げの防カビ剤/PR

例えば、大きな食器棚やタンスの後ろの壁紙にカビが発生した場合は換気不足が原因です。カビ取り剤で綺麗に取れたからと言ってタンスを戻してしまうと換気不足で再発してしまうので、このようなときは仕上げの防カビ侍でコーティングしましょう!

※PRについて:商品の紹介で広告料金を頂いているわけではありませんが、紹介しているため「PR」と記載しています。ご了承ください。

非塩素タイプのカビ取り侍(紫色ラベル)はアルコール除菌剤と同じように使えるので簡単です。そのため今回の使い方では、若干難易度の高い「塩素系カビ取り剤/カビ取り侍」の使い方(使用方法)をお伝えします。

使用前の安全対策

  • ゴム手袋とマスクを準備する。
  • 水で濡らした雑巾を準備する。
  • ビニールラップ(任意)
  • 歯ブラシなど軽く擦れるもの(任意)
  • 使用箇所周辺の物を移動する。
  • 洗剤やカビを吸わないように換気をする。
  • スプレーをかけ過ぎないように心掛ける。
  • お子様やペットは別の部屋で待機する。
  • 天井に使う場合の道具はこちら↗

カビ取り侍は対象面へ残留してしまう成分を少なくして、予防まで考慮されているカビ取り剤ですが、塩素系洗剤の分類なのでまずは使用前に上記の安全対策をお願いします。


  • 任意:初めに対象面付近の物を移動してお掃除しやすい環境を作りましょう。
  • 任意:次に移動できない物にはビニールラップなどの養生をすると安心です。
  • 任意:カビ以外の汚れを水拭きで回収して塩素臭対策をしましょう。
  • カビにカビ取り侍をスプレーします。
    • かけ過ぎないようにスプレーしてください。
    • この時点で塩素臭が発生するので換気をお願いします。
  • 10分~30分ほど放置します。
    • 歯ブラシで優しく擦ると効果がアップします。
  • 1回目のスプレーで残っているカビは頑固カビなのでもう一度スプレーします。
  • この「4」から「6」までを根気強く繰り返します。
  • カビが綺麗に取れたら水拭きをしましょう。
    • 水拭きできない場所は十分に乾燥させましょう。
  • 乾燥すれば安全です。

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③のワンポイント:強い塩素臭が発生する理由はカビ以外の汚れにも成分が反応しているためです。そのため初めに水拭きをして汚れを回収すれば塩素臭の発生を軽減できます。【詳しくはこちら↗】

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⑤-①のワンポイント:頑固なカビは表面が固くなっているので、歯ブラシで擦ると細胞が崩れて浸透力がアップします。

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⑦のワンポイント:「7」の時点で薄い灰色のシミから一切変化しなくなった場合は壁紙の裏側にカビが繁殖しています。【こちら↗】に記載されている通り洗剤1本では解決できないので、当研究所または専門業者にご依頼ください。

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ワンポイント:お掃除後の塩素臭が気になる場合はお湯(40℃ほど)で拭くと蒸発が増えるので早めに塩素臭が消えます。もし【水拭きできない場合はこちら↗】をご覧ください。または次に紹介する防カビ侍シリーズも塩素臭を軽減できます。

カビ取り侍の後に防カビ侍を使えば成分がコーティングしてくれるので、長期間カビの再発を抑えてくれます。カビ取りで大切なことは「生やさないこと」なので、部屋の換気不足が解消できないときは防カビ侍で安全対策をしましょう!


  • カビ取り侍で掃除した場所を十分に乾燥させます。
  • 防カビ侍をたっぷりとスプレーします。
    • 非塩素系で安全性が高いので安心です。
  • 抜き取らずに乾燥させて終了です。

乾燥しないうちに防カビ侍をスプレーするとカビ取り剤の成分にやられてしまったり、乾燥と同時に防カビ成分まで気化してしまうのでご注意ください。


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ワンポイント:クローゼット全体に防カビ侍を使うと作業が大変なので、他の防カビ剤と併用すれば効率よく防カビ対策ができます。【詳しくはこちら↗】をご覧ください。

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ワンポイント:カビは防カビ成分がない場所から容赦なく発生するので、防カビ侍を使うときは「ムラなく丁寧に」スプレーしてください。ハケなどで均等に塗ると効果的です。

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ワンポイント:防カビ侍を使うサイクルはアルコールタイプ(ピンク色)と水性タイプ(緑色)で1年に1回。被膜コートタイプ(黒色)で3年に1回のサイクルでお使いください。

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ワンポイント:防カビ成分はゴシゴシ擦ってしまうと取れてしまうので、防カビ侍を使う場所は滅多に拭き掃除をしない場所がおすすめです。例えば棚の裏、引き出しの裏、押し入れの隅などです。

さらにプロ並みのカビ取り防カビ対策がしたい方へ

上記のカビ取りクリーニングをすればカビ取りの上級者ですが、仕上げのコーティングを防カビ侍被膜コートタイプに変えれば、プロ並みのカビ取り防カビ対策ができます。詳しくは以下のページで動画をご覧ください。

市販のカビ取り剤で除去したあとに防カビ侍を使用しても問題ありませんか?

【こちら↗】に記載されている通りカビ取り剤の泡タイプや漂白剤には用途に合わせた界面活性剤や補助剤が添加されています。カビ取り侍の場合はなるべく対象面に成分が残らないような作りになっているので防カビ侍の効果を最大限に発揮できます。

そのためこのご質問の回答は十分な防カビ効果が得られない可能性がある。となります。

カビ取り侍や防カビ侍の動画で紹介しています。画像または下記をクリックすれば純閃堂YouTubeチャンネルにリンクします。

天井に生えるカビは雨漏りなどの原因があるためプロ業者へ依頼をした方がいいですが、対処療法として除去する場合は柄の付いた長いスポンジを使いましょう。以下のページで道具を紹介していますのでご覧ください。

プロに依頼するタイミングは「自身でカビ取りをすると危険なとき」「建物の内部にカビが生えているとき」「徹底した防カビ対策」をしたいときに限ります。カビは生やさないことが最も大切なので、生える原因を解決すれば自分でカビ取り掃除をすることもありません。

  • カビ取り侍を使っても取れなかったとき。
    • 壁紙の場合は裏側に発生している場合が多いため
  • カビの生えている範囲が広すぎて自分ではできないとき。
  • 天井が高すぎて自分ではできないとき。
  • 地下室や床下などの密閉空間で自分では危険なとき。
  • シロアリ・チャタテムシなどの昆虫が発生しているとき。
  • 十分な換気が確保できないとき。
  • 赤ちゃんやペットがいて自分ではお掃除できないとき。
  • 雨漏り・漏水・浸水でカビが発生したとき。
  • 張り替えや塗り替えが必要なほどカビているとき。

洗剤1本では解決ができない壁の裏、天井の裏、床下などにカビが生えて放置するとシロアリ・チャタテムシ・トビムシなどの虫が姿を現します。いずれもカビを捕食するので発生しますが、家でこのカビ→昆虫の食物連鎖が起こるとカビ取りの費用よりもかなり高額になってしまいます。

繰り返しとなりますが、カビが生えるには必ず原因があります。そして大切なことは「生やさないこと」です。

生活習慣によるカビの場合はカビ取り侍1本で解決できることが多いですが、建物自体に問題があると洗剤1本では到底解決できません。老朽化・経年劣化などの懸念が少しでもある場合は専門業者に依頼しましょう!

依頼してはいけない業者

カビトラブルが生じたときに依頼してはいけない業者は、洗剤のみでカビ取りハウスクリーニングをする業者です。上記でお伝えしている通り、カビには発生する理由があるので、依頼する業者は洗剤による洗浄の他に、張り替え、塗り替え、交換などリフォーム工事まで対応できる業者に依頼してください。

こちらは洗面所の壁一面に発生した黒カビです。通常のカビは下側から上に向かって徐々に繁殖しますが、このカビは天井までビッシリとカビが発生しています。この場合は高確率で雨漏りや漏水の問題が起こっています。

この住宅はRC造で地震により2階のベランダに亀裂が入り、そこから雨水が侵入してカビが発生していました。ここでのポイントは下地コンクリート自体に防カビ効果を持たせたことです。

一度でも黒カビが生えれば内部まで菌糸が入り込んでいるので、下地が十分に乾燥しても壁紙を貼れば再発します。このような場合は下地内部にゲル層を形成することにより保水率を急激に低下させ、下地表面には撥水膜を作ることで乾燥による防カビ対策が完成するのです。

このカビ取り防カビ工法の手順により、2020年に施工したこちらの現場は2024年になっても再発していません。

防カビ技研

この特殊な防カビ工法こそが当研究所の特許技術です。カビ取り防カビ研究35年以上の博士が開発したカビ対策の特許技術で人と建物の健康を守ります。

防カビ技研に依頼する

薬剤を使った洗浄と防カビコーティングからカビトラブルによる壁の張り替え、塗り替え、交換までカビ問題をトータルで解決できます。最初のご相談から終了まで安心できるように頑張ります。

カビ専門の商品を買う

純閃堂が販売する部屋向けのカビ取り侍や防カビ侍でプロ並みのカビ取りクリーニングができます。雨漏り・浸水・漏水や、カビによる害虫が発生している場合は当研究所にご依頼ください。

この技術は学べます

防カビ技研では微生物による感染確率の多い追い焚き配管やエアコンの洗浄技術講習を行っています。その中でもメインは食物連鎖の中間に位置している真菌(カビ)です。

カビが原因で建物の修繕リフォームをするときは、この高耐久型防カビ工法を組み込むことでカビ問題を長期間回避できます。濡れた木材、雨ざらしによるカビも解決できます。

当研究所のサービスエリアは関東(東京都/神奈川県/埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県)です。以下ではその市区町村の一部を掲載しています。【詳しくはサービスエリア↗】をご覧ください。

■埼玉県(全域)

上尾市/朝霞市/伊奈町/入間市/小鹿野/小川町/桶川市/越生町/加須市/川口市/川越市/北本市/行田市/久喜市/熊谷市/鴻巣市/さいたま市(大宮区/見沼区/浦和区/岩槻区)/坂戸市/幸手市/狭山市/志木市/白岡市/戸田市/秩父市/鶴ヶ島市/新座市/蓮田市/羽生市/飯能市/東松山市/日高市/深谷市/富士見市/ふじみ野市/本庄市/和光市/伊奈町/越生町/小鹿野町/小川町/神川町/上里町/川島町/ときがわ町/長瀞町/滑川町/鳩山町/美里町/宮代町/三芳町/皆野町/毛呂山町/横瀬町/吉見町/寄居町/嵐山町/東秩父村/入間郡/児玉郡/比企郡/

■東京都(離島以外の全域)
昭島市/あきる野市/青梅市/清瀬市/立川市/羽村市/日の出町/福生市/東村山市/東大和市/瑞穂町/奥多摩町/八王子

■群馬県(一部)

渋川市/富岡市/伊勢崎市/太田市/高崎市/館林市/藤岡市/前橋市/板倉町/邑楽町/大泉町/玉村町/千代田町/明和町/みどり市/桐生市

研究した技術で取れない頑固なカビを除去しますのでお気軽にご相談ください。

PRについて:広告費用を頂いているわけではありませんが商品を紹介しているため【PR】と記載しています。